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2009年05月05日

インフォマート:市場全体の不安心理後退で見直し継続

インフォマートのホームページ インフォマート<2492>(東マ)は、フード業界の企業間電子商取引プラットフォーム「フーズインフォマート」を運営し、ASPで受発注システムなどを提供している。また「フーズインフォマート」の海外展開を進めるため、三井物産<8031>(東1)系VCと共同出資で、香港にライセンス販売の子会社を設立した。2009年12月期業績の会社計画は、売上高が前期比19%増の3067百万円、営業利益が同10%増の721百万円、経常利益が同9%増の720百万円、純利益が同8%増の417百万円である。「フーズインフォマート」の利用企業数が増加し、ASP受発注事業、ASP規格書事業のシステム使用料収入が伸び、海外子会社立ち上げに関連するコスト増を吸収する見込みだ。
 株価の動きを見ると、2月中旬の安値圏から大幅に反発した水準である。週足ベースで見れば26週移動平均線を突破して、足元の展開は出直り感を強める動きだ。これは、市場全体の不安心理が後退したことに加えて、好業績が見直された可能性が考えられる。ただし、大勢としては上値を切り下げる展開が続いており、足元の動きについては、中間期末に向けての配当権利狙いという可能性も考えられる。指標面では特に割安という水準ではないだけに、トレンド転換して上値を追うには業績面のサプライズも必要となろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | IR企業情報