ラクーン<3031>(東マ)は、3日の引け後に前09年4月期業績予想の上方修正を発表した。売上高は前回予想を1億1800万円上回る70億1800万円(前回予想比1.7%増)、営業利益は1000万円上回る9300万円(同12.0%増)、経常利益も同じく1000万円上回る9300万円(同12.0%増)、純利益は2400万円上回る8900万円(同36.9%増)となる見込み。
第3四半期、第4四半期の業績について、世界的な金融危機の影響による景気悪化の流れが同社にも及ぶと見ていたが、景気悪化の影響は残るものの、その影響額は2月27日の想定に比較すると少額に止まるとしている。
尚、同日にスーパーデリバリーの5月の経営指標(会員小売店数、出展企業数、商材掲載数)も発表された。会員小売店数は2万3389店舗(前月末比538店舗増)、出展企業数1037社(同12社増)、商材掲載数26万6481点(同6194点)。
前09年4月期業績は、中期経営戦略通りではないが、08年4月期業績に比較すると、大幅増収増益で黒字転換が確実となった。また、今期スタートの月である5月のスーパーデリバリーの経済指標も順調に伸びている。
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