夢真ホールディングス<2362>(大へ)は、9日の引け後に、5月の月次速報を開示した。5月の売上高は3億4500万円(対計画比80.6%)。上半期はほぼ計画通りの売上を達成したのに比較すると、下期に入って、4月の4億100万円(同91.5%)に続く当初計画を下回る売上となった。したがって、売上高については、当初計画を修正する見込み。しかし、経常利益については、計画通りの数字を見込んでいることから、利益面での変更はないとしている。
昨年12月末の首都圏のマンションの在庫は、1万2800戸であったが、5月末で8700戸まで減少している。今年中には在庫が無くなると見ていることから、業界では、手控えていたマンション建設を再開している。
先述しているように、同社の売上高は、修正となるが、今期の利益面での予想に変更はないとのことであるから、経常利益7億9000万円(同112.9%増)、純利益6億5000万円(同86.2%増)に変化はないようである。
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