個別では、3〜5月期決算で黒字確保、GSの目標株価引き上げなどを好感し高島屋<8233>(東1)が年初来高値更新。連れて、J.フロント リテイリング<3086>(東1)が反発、三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)が3日続伸するなど、百貨店株が買われた。また、円高・原油安を受け、日本製紙グループ本社<3893>(東1)、レンゴー<3941>(東1)など、紙パ株が買われた。そのほか、アイフォーン、タッチパネル関連銘柄が引き続き物色され、日本写真印刷<7915>(東1)が、一時ストップ高と買われる場面も見られた。
GS証券のレーティング引き上げで古河電気工業<5801>(東1)は6連騰で1月の年初来高値に迫る場面も見られたが、戻り待ちの売りと利益確定売りに押され下げに転じた
新エネルギー関連銘柄では、ゴールドマン・サックス証券の投資判断新規「売り」を嫌気しジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)がストップ安で、これに引きずられる格好で明電舎<6508>(東1)など、環境・エネルギー関連銘柄に利益確定売りから売られる銘柄が目立った。そのほか、公募増資を発表した大和証券グループ本社<8601>(東1)が、一時ストップ安と売られたほか、原油相場の軟調などを背景に、新日鉱ホールディングス<5016>(東1)、新日本石油<5001>(東1)などの石油株、国際石油開発帝石<1605>(東1)、石油資源開発<1662>(東1)などの鉱業株も売られるなどした。






















































