ダストコントロール市場の現況:新型インフル関連として注目
環境関連銘柄特集:ストップ汚染・地球温暖化
2009年06月30日

30日(火)東京株式市場、大引け概況:日経平均は反発、月末のお化粧買い期待が下支え

090630大引け 30日(火)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、174円97銭高の9958円44銭と反発。前日の米株高や、四半期末のドレッシング買い期待が下支え、一時216円83銭高の1万円30銭まで上昇する場面も見られたが、外為相場で円買いが入ったことなどから伸び悩んだ。29日の米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は、前日比90ドル99セント高の8529ドル38セントで終えた。原油先物相場の上昇で石油株が買われ、相場を牽引した。外国為替相場は1ドル=95円台後半で推移。東証1部業種別株価指数は、鉱業、その他金融、繊維製品など31業種が上昇。空運業と水産・農林業の2業種が下落。東証1部市場の値上がり数は1255銘柄。値下がり数は336銘柄。変わらずは109銘柄。

 個別では、今期増収増益を見込むことを好感され日本化薬<4272>(東1)が年初来高値更新で225採用銘柄の値上がり率ランキングトップ。ウェザーニューズ<4825>(東1)も今期増収増益予想が好感され、年初来高値更新。みずほ証券が液晶業界の投資判断を「中立」から「強気」に格上げ、凸版印刷<7911>(東1)富士フイルムホールディングス<4901>(東1)ニコン<7731>(東1)が、年初来高値を更新。ゴールドマン・サックス証券の投資判断格上げでアイフル<8515>(東1)が年初来高値を更新し東証1部市場値上がり率ランキングトップと買われるなどした。

 一方、公募増資の実施を発表の大和証券グループ本社<8601>(東1)みずほフィナンシャルグループ <8411>(東1)三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などが冴えない動きとなったほか、下方修正発表のユニオンツール<6278>(東1)が続落。また、このところ農業関連として賑わっていた、クボタ<6326>(東1)が続落、前日大幅高した日本製紙グループ本社<3893>(東1)は反動安となった。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース