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2009年07月04日

ラクーンは6月のスーパーデリバリーの経営指標を発表

■会員小売店数と出展企業数は順調に伸びる

ラクーンホームページ アパレル・雑貨を中心とした小売店向け卸販売サイトを運営する、ラクーン<3031>(東マ)は、6月のスーパーデリバリーの経営指標(会員小売店数、出展企業数、商材掲載数)を発表した。
 6月末の会員小売店数は2万3840店舗(5月末比451店舗増)、出展企業数1047社(同10社増)、商材掲載数24万9162点(同1万7319点減)と商材数が減少したが、会員小売店数と出展企業数は順調に伸びている。
 スーパーデリバリーはBtoBのサイトで、会員になることで、小売店が好きな商材を出展企業から仕入れることが出来る。約25万点と豊富な商材を揃えていることから、毎月会員小売店は増加している。昨年6月末の会員小売店数は、1万8939店舗であったので、年間で4901店舗増加したことになる。月平均で408店舗以上のペースで増えている。
 わざわざ仕入れのために、問屋を訪問する必要も無く、豊富な商材の中から、好みの商品を1点から仕入れ出来ることが評価されている。
代表取締役社長小方功氏が先月出版している「ネット問屋で仕入れる」 また、代表取締役社長小方功氏が先月出版している「ネット問屋で仕入れる」で書いているように、東京、地方で売上を伸ばしている小売店は、「複数のメーカーから小ロットで仕入れを行い、扱う商品は多品種で回転が早く、2週間後には別の商品が並ぶほど。」というスモールセレクトショップだそうである。同社の会員小売店舗のほとんどがこのスモールセレクトショップで、この形態が地方の小売店にも広がっているそうである。
 同社は、中期経営戦略通り、前期に黒字化を達成している。会員小売店舗数、出展企業数が増えれば取引高も増加する傾向にあるため、一旦黒字化したら、以後は黒字幅が益々拡大すると予想される。
 
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | IR企業情報