横河電機<6841>(東1)は10日15時30分、9月第2四半期の決算を発表、あわせて3月通期の業績見通し増額(赤字縮小)と中間配当の見送りを発表した。
3月通期の連結業績見通しは、売上高を前期比1.9%増額し、営業損益は従来の90億円の赤字を25億円の赤字に、経常損益は同130億円の赤字を65億円の赤字に各々縮小した。ただ、最終損益は同180億円の赤字を200億円の赤字見通しとした。9月中間配当は期初から未定としてきたが、見送りを決定(前期実績は8円)、期末配当は引き続き未定とした(同8円)。 株価は8円高の695円で終了。この2週間で百数十円ほど水準を下げ、5日の安値674円、9日の安値673円で下げ止まる動き。700円台を回復、定着すれば下げ一巡感が高まる。
2009年11月10日
注目の増額修正銘柄:横河電機は通期の赤字半減の見通しだが中間配を見送る、700円台回復なら下げ一巡感
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26
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