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2006年11月13日

神鋼商事は通期業績上振れの公算大、増配有力

 神鋼商事<8075>の保ち合い放れは近そうだ。4月高値(416円)期日は完全に通過。全般の相場も5月11日の高値期日(11月10日)通過と、SQ明けで、タイミング的にも反騰の機は熟してきた。
 取り組みこそ買い長だが、PER8倍台は割安だけに、400万株程度の買い残はプレッシャーにはならない。株価水準から見ても、業績急回復株の超出遅れとして狙う価値は大きい。
 今9月期(連結)業績は9月15日発表の大幅上方修正をさらに上回る増額となったもよう。売上高の前年同期比4.4%増に対し、経常は同28.9%増の41億6100万円、純利益は同59%増の20億6100万円の大幅増益。
 今3月通期は前回増額修正の売上高6400億円、経常75億円、純利益33億円、EPS37円26銭を据え置いているが、上期の好調から見て上振れは必至だ。
 また、配当については年5円据え置きの発表だが、創立60周年に当たるため、増配の公算が大きい。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース