株式投資情報ショップ
2006年12月21日

中央ビルト工業の大株主にアルインコが登場、再建奏功か、M&Aの布石か

 中央ビルト工業<1971>は続伸。前日終値比1円高の161円で始まり、寄り後は170円に乗せた。きのう大引け後に「主要株主の異動」として、アルインコ<5933>が同社株式372万5000株(議決権に対する割合18.47%)を取得し、第2位株主になったことを明らかにした。
 アルインコが取得したのは、三井物産<8031>新日本製鐵<5401>が保有していた株式。物産は1位株主に変わりはないが、同割合が32.92%から19.58%となった。新日鉄は2位から3位株主となり、同割合が9.92%から4.78%となった。
 中央ビルト工業は、物産と新日鉄の支援で再建中だったが、両社が保有を減らしたのは、同社の経営再建が軌道に乗ったからかもしれない。また、同日、アルインコとの業務提携を発表しているので、今後、M&Aに発展する可能性があるのかもしれない。


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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース