ワールドインテック<2429>(JQ)の前06年12月期連結業績は、売上高348億5000万円(前々期比53.8%増)、経常利益11億7200万円(同32.9%増)、純利益4億1800万円(同2.6%減)となった。昨年秋以降、同業他社による偽装請負が社会問題化したが、同社ではそれ以前にいち早く独自で「製造請負基準書」を作成。請負と派遣の区分を明確にした法令順守の姿勢が評価を受け、主力のファクトリー事業は受注が急拡大した。研究技術事業、セールスプロモーション等の各種サービス事業も伸長した。また、新たに連結入りしたコールセンター等の子会社も売上に大きく寄与した。
利益面では、営業外収益の増加により経常大幅増益となったが、法人税等の実効税率上昇や少数株主持分が増加したことで、最終利益は微減となった。
07年12月期の連結業績予想は、売上高436億1400万円(前期比25.1%増)、経常利益18億200万円(同54.9%増)、純利益7億6000万円(81.5%増)と大幅増収増益を見込む。







































































