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2007年02月15日

インフォマートの前12月期は大幅増収増益、配当予想引き上げ期末3120円配当へ増配

 フード業界企業間電子商取引(BtoB)プラットフォーム「FOODS Info Mart」を運営するインフォマート<2492>(東マ)の前06年12月期決算は、売上高19億5500万円(前々期比31.9%増)、経常利益5億200万円(同72.0%増)、純利益2億9600万円(同69.7%増)と大幅増収増益を達成した。「FOODS Info Mart」の利用企業数は当初の計画を上回る水準で推移し、2985社増の1万4164社となった。
 事業別の売上高は、EMP事業が10億4097万4000円(同15.6%増)だった。食品食材市場「eマーケットプレイス」が順調に拡大したほか、マイクロソフト社、地方自治体及び地方銀行との連携で開始した都道府県別企業間食材市場「食材甲子園」が予想を上回るペースで15府県まで拡大し、新規利用企業数が増加した。今期に向けて、新システム「Web販売支援システム(売り手企業向け1対多モデルの販売支援システム)」及び新サービス「外食応援団(個店向け外食本部代行サービス)」の提供も開始している。
 ASP事業は9億1422万9000円(同57.1%増)となった。引き続き「ASP受発注システム」の新規稼働が順調。同システムが急速に普及したことで売り手企業の利便性が向上し、売り手企業からの紹介による新規案件の獲得が増加した。また、商品規格書データベースシステム「FOODS信頼ネット」についても、フード業界における安心・安全対策の高まりを背景に利用企業数が着実に伸びた。

 なお、同社は業績に応じた成果の配分(基本配当性向30.0%)を継続的に行うことを配当政策としており、前期の期末配当は従来予想の3000円から3120円(普通配当2620円、記念配当500円)へ引き上げている。(前々期は1860円)
 07年12月期の業績予想は、売上高24億5500万円(前期比25.6%増)、経常利益6億2000万円(同23.4%増)、純利益3億4100万円(同15.0%増)を見込む。配当については今期より中間配当を実施し、年間3150円(中間1550円、期末1600円)とする予定。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 00:09 | 株式投資ニュース

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