日本金属<5491>が、32円高の424円と続伸し新値街道驀進となっている。先週末大平洋金属<5541>が、上場来高値を更新したことも株価を刺激。大平洋金属同様、新日鉄住金ステンレスが大株主になっており、本格上昇との見方が広がってきた。先々週末の時点で売残が33万2000株増加、買残も39万7000株増加と取組面も注目となってきた。チャート上、96年1月高値721円までフシはない。ここからは割り切り投資の姿勢が臨まれよう。※過去の記事も参照されたし(2007年02月05日)
日本金属が直近高値を抜き騰勢を強める
日本金属<5491>(東1)が、12円高の326円まで買われ直近1月30日高値324円を抜き上値追いを強めている。昨年12月27日に339円まで上昇した後、288円まで下げ下値固めから再騰局面になっている。取り立てて材料は見当たらないが、浮動株数が2780万株と軽く、PER13倍台と割高感はなく、年5円配当で担保にもなり、新日鉄住金ステンレスが13.0%保有の筆頭株主であることから仕手人気となりやすい条件が揃っている。339円抜けとなれば、一気に上昇局面入りとなりそうだ。
2006年12月27日
長島和弘の注目銘柄 来年の本格上昇期待銘柄(BLOG TV)









































































