きのうひらいた株主総会で、同社は敵対的買収を阻止する、新防衛策を導入する議案を提出。大口株主の米系投資ファンド、スティール・パートナーズが反対しており、買収防衛策の賛否が株主総会で本格的に問われる初めての例として注目されていた。
同議案は可決され、まずは市場から好感をもって評価されたもようだ。
報道では「サッポロに軍配、スティールに手詰まり感」と評価される一方で、「同社の業績が良くなるわけではなく、プラスになったわけでもない。スティールにとっても、売り抜けるタイミングを逸した形だ」と、冷めた見方も。
中期チャートを見ると、スティール関連として、この半年ほどで500円台から一時、900円台まで高騰した。現在の株価でPERは113.97倍と、明らかに過熱。今後の買収攻防の行方が注目される。









































































