今朝の報道で、「ヤマダ電機のリサイクル業務で、請負の収集運搬業者の関係者が、収集した不要家電1600台を、不正に横流ししていたことが、経済産業省の調査でわかった」とされたが、これに対して、とくに市場は反応していない。
報道によると、収集運搬業者の関係者約10人が、同社の顧客から不要家電を回収してリサイクル料金を徴収、着服するとともに、その家電を、国内の中古品販売・輸出会社に売却していたという。熊谷配工センター(埼玉県熊谷市)に引き取ったテレビ、洗濯機、冷蔵庫で、本来は別の業者がメーカー指定の集積場所に運ぶシステムになっている。
リサイクル状況に不審な点があったため、ヤマダ電機が今年1月に内部監査して判明した。判明後、リサイクル料金を顧客に返還するとともに、経産省と環境省へ申告。関係者を業務上横領などの容疑で告訴した。「業者個人の小遣い稼ぎで、組織としての不正ではない」と明らかにしている。







































































