2007年04月19日
三井不動産が年初来高値を窺う動き、再開発関連人気再燃
三井不動産<8801>(東1)が、50円高の3500円と前日と変わらずを挟んで4日続伸し2月26日につけた年初来高値3650円を窺う動きになっている。不動産市況の好調さを再評価し再開発関連が物色されている。
同社が本日、東京・銀座の富士フイルムの本社跡地に「銀座Velvia(ベルビア)館」を開業すると報じられた。衣料や雑貨の物販店のほか、レストランなど33施設が入居した。30代半ばから40代の利用を見込んでおり、周辺の商業施設が手薄な男性向け店舗を充実させているとしている。また、東日本旅客鉄道<9020>(東1)は東京駅前で開発を進めている超高層ビル二棟のうち一棟について、三井不動産と「マスターリース契約」を結んだと10日に報じられており、不動産市況の好調を追い風に再開発関連銘柄の人気再燃となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58
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