この1〜2ヵ月ほど、1000円ラインから1200円台へと続伸してきたが、今朝の日経産業新聞で「酉島製作所、造水プラント向けポンプで豪州進出」と報道されたことも、買いを加速させているもようだ。
最近は「水」関連銘柄が注目されており、ポンプ大手メーカーの1社である同社も買い進まれている。とくに同社は、「海水淡水化装置向け」「中東、アジア向け」といった、旬のキーワードが入っており、受注・売上高、利益面ともに好調。
2007年3月期連結業績予想は、売上高が前年実績比8.3%増、経常利益が同33.9%増、純利益が同32.6%増の大幅な増収増益を見込んでいる。業界観測では、上記の会社予想よりも上ブレすると見られており、さらに、2008年3月期は増収増益と見られている。
続伸しているので、オシレーター的には、買われすぎの「過熱」。前引け時でPERは59.76倍、PBRは1.44倍と、とくに割安というわけでもない。が、業績面、人気・勢い面から見ると、まだまだ上値が追えそうだ。







































































