連日の「循環取引」「損失計上」報道により、この1ヵ月ほどで、850円ライン→750円ラインへと下落していたが、さらに700円を割る展開となっている。
きのう大引け後に、「不適切な取引行為に関する報告等」を正式発表した。回収懸念債権・商品在庫評価損で約100億円、不適切な取引による営業債権の回収不能額が約50億円の、合計約150億円の損失計上となる。
また、金森哲治 代表取締役副社長が社長に就任する人事を発表した。加藤義和 代表取締役会長兼社長は退任する。
加えて、再発防止に向けた経営方針として、「売上至上主義、対前年主義との決別」「内部統制システムの再構築」「オーナー経営からの脱却」を掲げた。
イメージダウンと損失計上により、株価はまだしばらく低迷しそうだ。が、「報告」発表で悪材料は出尽くし。基礎体力のある優良企業なので、中期では拾い場か。









































































