もちろん昨年1月高値の1013円抜けが目先のメドになろう。信用倍率は0・40倍と抜群の取り組み。9万3000株(100株単位)の買い残は上昇トレントの中ではゼロ同然。逆に33万株の売り残は強烈な追い風になろう。しかも伊藤忠商事<8001>(東1)と伊藤忠エネルギー販売の2社で発行株式の37%を保有し、浮動玉は9・2%と薄いだけに、火柱高に発展する公算も大きい。
目下集計中の前3月期業績は、暖冬で灯油が不振だったが、ガソリンスタンドの大型買収効果や新設が奏功したほか、ガソリン販売の好調から増益基調が維持できた模様。
さらに今3月期についても、コスト削減効果などで経常利益は増益基調が続く見通し。なおヤナセの石油販売部門買収による販売網強化や、九州で出光興産<5019>(東1)のLPG販売会社を設立するなどM&Aを駆使した積極経営が高評価されている。









































































