4月27日発表の前07年3月期連結決算は、売上高255億8600万円(前々期比12.1%増)、経常利益13億5500万円(同8.4%減)、純利益7億900万円(同18.9%減)と増収減益だった。
次世代携帯電話、基地局、液晶製造・検査装置、情報家電への組込みソフトウェア開発が好調だったほか、金融機関向け大規模開発及び電力系・流通系のWebソリューションも伸長した。一方、利益面では、電子テロップの新製品投入遅れに加え、研究開発費の積み増しやオフショア開発での利益悪化等が響いた。
今期は、新規開設した新百合ヶ丘技術センターを中核に各開発拠点を活用してのリモート分散開発を推進していくほか、好調な金融システム開発に加えて、ディザスタ・リカバリーを中核としたインターネットデータセンタービジネスを推進していく。また、製造業向けにPLMソリューション、放送業向けのハイビジョンデジタル対応電子テロップの新製品投入により市場シェアの拡大を図る方針。超高感度GPSチップなどへの研究開発投資にも引き続き取り組んでいく。







































































