2007年05月01日
ブラザー工業が続伸、スティールの年間配当を引き上げ提案が買い手掛かり
ブラザー工業<6448>(東1)が、17円高の1653円と続伸している。米系投資ファンドのスティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンドは前週27日までに、同社など投資先4社に2007年3月期の年間配当を引き上げるよう株主提案したことが買い手掛かり。ブラザーには年間配当を会社側計画の2.5倍となる一株当たり50円(前の期は13円)とするよう求めた。また、スティールは電気興業<6706>(東1)に会社計画より15円多い年間配当55円(前の期は35円)、フクダ電子<6960>(JQ)に100円多い180円(同80円)、TTK<1935>(東2)に13円多い43円(同30円)を求めた。ブラザー工業の株価は、2月2日に1707円の年初来高値をつけた後、3月6日に1453円まで下落したが、1600円台を維持した動きとなっている。今後も押し目は絶好の買い場となることが十分想定されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02
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