インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQ)は、5月2日引け後、中間期と通期業績予想の上方修正を発表した。07年9月期3月中間連結業績予想の売上高は前回予想を100万円上回る29億4900万円(前年同期比2.9%増)、経常利益は8900万円上回る3億2500万円(同18.6%増)、純利益は8800万円上回る1億8200万円(同30.0%増)と増収増益を見込む。
07年9月期通期連結業績予想の売上高は1300万円上回る60億5000万円(前期比4.3%増)、経常利益は3200万円上回る4億9600万円(同18.1%増)、純利益は3500万円上回る2億5400万円(同49.4%増)、1株当たり純利益67円71銭と最高益更新を見込む。
主力のソフトウェア開発とシステム運用事業は、金融・証券をはじめとして受注が順調であったことに加え、受注条件の改善と生産性が向上したことが上方修正の主な理由。
同社は、独立系であるが日立グループ向けが5割以上であり、ソフトの開発とシステムの保守・運用のバランスが取れていることから、業績は安定している。また、配当性向は39%以上で高配当企業といえることから竹田和平氏も大株主上位5名中4位に登場している。無借金経営で財務内容も健全である。
今回の上方修正によると通期に対する中間期業績の進捗率は、売上高48.7%、経常利益65.5%、純利益71.7%であることから、再度の上方修正も期待できる。









































































