セントラルスポーツ<4801>(東1)の07年3月期連結業績は、444億7000万円(前々期比4.6%増)、経常利益28億2700(同1.5%減)、純利益13億200万円(同29.8%増)と最終大幅増益を達成。前期は、ウェルネス南小泉店(宮城県仙台市)、ウェルネスときわ台店(東京都板橋区)の直営2店舗と指定管理者制度による公共スポーツ施設の業務委託3店舗の合計5店舗を新規出店した。一方、退店は福島店を始め合計4店となった。結果、期末の店舗数は直営100店、業務委託51店の合計151店となっている。
今期は、直営店として4月にオープンしたウェルネス大森店(東京都大田区)など、08年3月までに「ウェルネスクラブ」5店舗と本格的スパ施設「THE SPA」を併設したセントラルウェルネスクラブ成城店を5月16日にオープンする予定。
この施設はフィットネス・ウェルネスクラブにSPA施設を加えた新しいタイプの大型店で、1500メートル掘って温泉をくみ出している。2階はSPA施設で、会員以外でも使用できるように開放している。3、4階は従来のフィットネス、ウェルネスクラブ会員向けの施設となっている。年間売り上げ目標は14億から15億円を目指している。今期中に、都内にもう一箇所オープンする予定で、既に着工している。
今期連結業績予想は、売上高488億5000万円(前期比9.8%増)、経常利益31億5000万円(同11.4%増)、純利益15億3000万円(同17.5%増)と2ケタ増益を見込んでいる。
フィットネスからウェルネスクラブへ進化し、さらにくつろぎの場を提供するSPA施設を備えたことから会員数とともに一般利用者数が大幅に増えることが期待される。









































































