プリント配線板の設計・製造を手がけるメイコー<6787>(JQ)の08年3月期通期連結業績予想は、売上高770億円(前期比17.9%増)、経常利益70億円(同48.5%増)、純利益48億円(同49.8%増)と大幅増益を見込む。原料価格の高止まりなど懸念される面もあるが、市場は引き続きデジタル家電および自動車関連の需要拡大が見込めることから堅調に推移していくものと思われる。さらに、これまで数年間にわたり国内、海外の生産設備に年間百億円以上を投資してきたことから、メーカーの要求する一括受注の大量生産体制が整い、競争力では他社を一歩リードしている。今後、設備投資の成果が顕著に現れると予想される。
また、前07年3月期の年間配当は35円(中間17円50銭、期末17円50銭)と5円の増配となる。









































































