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2007年05月14日

佐伯建設工業、埋め立て・浚渫株は息の長い相場

 海洋土木が主力の佐伯建設工業<1889>(東1)が、6円高の121円と急反発し騰勢を強めている。国土総合建設<1781>(JQ)との経営統合発表を機に4月4日115円まで上昇、その後モミ合いとなっていたが、先週10日118円と上値追いの展開が確認できたことで人気化している。羽田拡張工事の開始が材料視されている面もあるが、海運株・造船株物色の流れとの見方がある。海運市況の高騰によって、船の建造をもたらし、そして港の拡張工事が余儀なくされるとの見方で、域の長い相場が予想される。先週、地盤改良などを得意とする不動テトラ<1813>(東1)東洋建設<1890>(東1)五洋建設<1893>(東1)など埋め立て・浚渫株が年初来高値を更新しているが、まだまだ天井は高いと見るべきだろう。


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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース