先週末11日の大引け後に発表した、2007年3月期連結決算は、売上高が前年比6.7%増の2兆0939億7600万円、経常利益が同8.0%増の700億4400万円、純利益が同1.0%減の306億8800万円となった。
2006年6月に開催した、サッカー ワールドカップ ドイツ大会などが業績に寄与した。
2008年3月期の連結業績予想は、売上高、経常・純利益とも増収増益としている。統一地方選挙、世界陸上、東京モーターショーなど、広告業界にとっての好材料を見込み、中核事業である国内広告をはじめ、周辺市場、コンテンツ、海外市場の4市場での事業拡大に努めるとしている。
チャートを見ると、中期では安値圏。短期日足でも、4月半ばにつけた35万3000円をピークに、続落傾向で来た。なので、オシレーター的には「買い時」となっていた。信用残は売り長でもある。
まずは4月高値の35万3000円ラインが目標。さらに、1月高値の37万7000円まで戻すかどうか。







































































