とくに何か材料が出たわけではないが、先週11日に発表した第1四半期(2007年1〜3月)連結決算が前年比増収増益だったものの、ちょうど地合いが悪い時期だったため、今になって見直し買いが入ったと見られている。
また、きのう大引け後に、自社株買いを発表した。期間はきょうから6月29日、買付価格は6610円としている。算定根拠は、15日終値7180円に、8%のディスカウントをかけたという、よくわからない数字となっている。
前日16日の米ニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均が4日続伸、かつ、連日の最高値を更新し、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株式指数も反発した。そのため、今朝の日経平均株価は小幅反発し、1万7600円台に戻している。電気機器セクターが東証1部業種別株価指数で、値上がり率上位に入っている。そうした地合いも影響しているもようだ。
まずは3月につけた直近高値7670円ラインへの戻りが目安となる。







































































