とくに何か材料が出たわけではないが、きのうから、同社が上場しているジャスダックをはじめ、東証マザーズ、大証ヘラクレスなど、いずれの新興市場も指数を上げている。加えて、東証1部の有名銘柄の過熱感が出ている。そのため、短期資金の流入先として、新興市場の優良銘柄の個別物色がなされているもようだ。
同社は独立系のソフトウェア開発会社。新興市場のIT企業とはいえ、会社設立は1968年という「老舗」企業。業績は堅調に右肩上がり、実質無借金の好財務体質と、買い安心感は充分。大口株主は、内藤会長をはじめ、経営陣の名が多く入っているが、信託口や、著名個人投資家の名前も見える。
チャートを見ると、今月半ばから続落しており、移動平均線からローソク足が下方乖離。テクニカル的にも買い時となっていた。現在の株価で、PERは10倍台、PBRは1倍台と、割安水準でもある。
現在の株価は、すでに25日移動平均線のラインまで戻しているが、3〜4月の上値抵抗線である1200円ラインに届くには、もう少し間がある。これを上抜ければ、さらに1月高値1300円台も狙える。







































































