今朝の日経新聞等で「九州親和ホールディングス<8340>(東1)が10月をメドに、傘下の親和銀行を、ふくおかフィナンシャルグループに売却し、清算手続きに入る方向で最終調整」と報道された。
両社は、今朝8時前後に相次いで「親和銀行の経営支援策について、現在、両社で協議をしており、現時点では決定していない」「開示すべき事実が決定した場合は、速やかに公表する」と発表した。
今朝は銀行セクターが安い。日経新聞等で「6大銀、純利益9.5%減」などとして、国内各銀行の収益が厳しいこと、国際競争力が見劣りすることなどが指摘されている。きのうまでの2日、大手銀行で久しぶりに法人税を納付する銀行が出現したり、東京・日本橋の新金融街構想の報道などで、銀行セクターは大賑わいだったが、すっかり冷水を浴びせられた格好だ。
市場では「株価の過熱感を緩和する目的ではないか」「各行とも、まだまだ税金やよけいな経費を払いたくないので、苦しいとアピールしたいのでは」という声が出ている。









































































