建設コンサルタント大手の建設技術研究所<9621>(東1)の07年12月期第1四半期連結業績は、売上高60億2100万円(前年同期比20.8%増)、経常利益2億1200万円(同2.41倍)、純利益1億1900万円(同2.59倍)と大幅増益となった。一昨年4月に「公共工事の品質確保の促進に関する法律」が施行されたことにより、国土交通省において技術力を重視したコンサルタントの選定が一層促進している。この結果、同社へのプロポーザル要請件数が前期に引き続き大幅に伸びているものと思われる。
今通期連結業績予想は、2月22日に発表した予想通りで、売上高300億円(前期比3.5%増)、経常利益15億7000万円(同14.9%増)、純利益8億4000万円(同20.3%増)と増収増益を見込む。
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