今朝の日経新聞等で「松下電器産業と日立製作所<6501>(東1)、プラズマパネルを相互供給」と報道されたが、市場は反応薄だ。
報道によると、プラズマテレビで一人勝ちの松下は、日立との協力関係を深め、シャープ<6753>(東1)やソニー<6758>(東1)など液晶テレビ陣営の攻勢に対抗するという。
今朝は日立製作所、シャープ、ソニーとも、反落または続落している。
松下電器産業のこの3ヵ月ほどのチャートを見ると、2300〜2500円のボックス圏にあった後、きのうまでの4日間、続伸し、2500円ラインを上抜けたところだった。それだけに、今朝は地合いの悪化により、反落したのは惜しい。
また、信用残が買い長で、倍率は約5倍というのも気になるところだ。しばらくは調整局面か。
今後の市場の動向にもよるが、調整後は再び上放れ、中期で、昨年4月高値2800円ラインまで戻すかどうか。現在の株価でPERは20倍台、PBRは1倍台と、大手優良企業のわりには割安ではある。








































































