先週15日に発表した、2007年12月期第1四半期(2007年1〜3月)連結決算は、売上高が前年同期比28.0%増の16億7500万円、経常利益が同14.8%減の2億9600万円、純利益が同17.8%減の1億6600万円と、増収減益となった。
2007年12月通期業績予想は上方修正し、売上高は前年実績比43.6%増の82億5200万円、経常利益は同0.9%増の14億5100万円、純利益は同14.9%減の7億2100万円とした。
減益の理由は、ホスティングサービス事業の、開発費等の投資額の償却、セキュリティサービス事業の、米ベリサイン、欧ジオトラスト等の、のれんをはじめとした、各種償却費の計上など。
24日にひらいた説明会で、青山 満社長は「今期は先行投資が集中しており、減益は短期的なもの。2008年度から再び、高い利益を復活する」と説明した。
同社は、サーバレンタルを柱とした、ホスティングサービス事業と、SSLサーバ証明書を柱とした、セキュリティサービス事業を行なっている。両方とも、市場成長率が高く、かつストック(積み上げ)型のビジネスモデルのため、事業の成長性と安定性の両方を実現している。
チャートを見ると、中長期では続落傾向で来たが、今年4月24日につけた上場来安値10万6000円で底打ち。モミ合いながらも下値を切り上げており、本格的な上昇局面に入ったと見られる。
今後は中期で、業績の好転につれて株価も上昇しよう。まずは3〜4月の13万円ラインへの戻りが目標。









































































