製造業務請負のワールドインテック<2429>(JQ)は、2万円高の19万1000円と急続伸。一時、3万円ストップ高の20万1000円まで買われている。同社は28日引け後に、今12月期中間期及び通期業績予想の修正を発表。中期経営計画に伴う改革により、各事業部門の効率化が進んだことで、6月中間期の連結売上高は、従来予想を10億8000万円上回る219億2900万円(前年同期比35.1%増)、経常利益は3200万円上回る8億5700万円(同26.8%増)、純利益は3700万円上回る3億3300万円(同34.3%増)となる見込み。
また、12月通期は、ファクトリー事業・テクノ事業の選択と集中、業界と職種の特化による効果が予定より早く発現したことから、売上高が36億4000万円上回る472億5400万円(前期比35.6%増)、経常利益については、管理部門の効率化に伴う改善がみられるものの事業価値を高める投資を進めるため、8600万円下回る17億1600万円(同46.4%増)、純利益は、当初予定より実効税率が下がるため、3800万円上回る7億9800万円(同90.9%増)となる見込み。
これらの修正は、同時に発表された新中期経営計画(07年12月期―09年12月期)の策定に伴う見直しによるもの。『1000億企業への布石“事業を科学する”』と題した新中期経営計画では、具体的数値目標として最終年度となる09年12月期に、売上高696億円、経常利益35億円を掲げている。







































































