グッドウィル・グループ<4723>(東1)傘下のコムスン(本社・東京)が不祥事により、介護事業を手放すにあたり、「介護関連事業最大手のニチイ学館が、コムスンの訪問介護事業をすべて引き取る方向で、近くグッドウィル・グループ側に申し入れる」と報道されたことが材料。
ニチイ学館の中期チャートを見ると、今朝は急伸したとはいえ、直近高値の2500円までには、まだ間がある。さらに中期では、3000円台も。
現在の株価で、PERは100倍近い数字となっているが、これは期待値の高さと見たい。信用残は売り長でもある。
きのうはワタミ<7522>(東1)、セントケア<2374>(JQ)、ツクイ<2398>(JQ)が事業の一部を買収すると発表・報道された。
上記3社は今朝は下げている。市場はニチイ学館が「本命」と見ているもようだ。
が、コムスンが行なっているのは、訪問介護や施設介護など多岐にわたり、また、地域も広く、数も多い。そのため、ニチイ学館以外も、一部事業の受け皿となる可能性が高い。いずれにしても、介護関連は「買い場面」のようだ。







































































