長島和弘の大株主ウォッチャー
味の素<2802>がカルピス<2591>を、USEN<4842>がBMB<9841>を完全子会社化するとの発表を受け、カルピスとBMBはストップ高となった。カルピスは有利子負債が24億4000万円、現金等が304億2700万円で実質無借金会社、一方、味の素は有利子負債が1568億700万円、現金等が751億円と財務的には、売上を大きく伸ばさない限り、金利上昇が本格化すれば利払い負担がかさむ。当然手を打っておきたいと思うのが大企業である。
味の素は、自社の飲料部門とカルピスの株を売却と思っていたが、事態は全く正反対に動いてしまったが、カルピスがストップ高となったので結果オーライ。
●今後M&Aに発展が予想されるローソン
2007年04月03日 ローソンがイオン傘下となる第一歩を歩み始めた
2007年02月14日 イオンがローソンを傘下に収める日まで配当利回り2%を買う
●過去の記事も参考まで
2007年04月12日 カルピスが連日年初来高値を更新、味の素は伊藤園に譲渡?
2007年02月07日 USENは主幹事大和を巻き込んだミラクル戦法BMBも
2007年01月15日 USEN傘下の業務用カラオケメーカーのBMBに注目







































































