2007年06月13日
日本板硝子が続落し年初来安値を更新
日本板硝子<5202>(東1)が、16円安の520円と続落し1月10日につけた年初来安値532円を更新している。5月22日に前期業績の下方修正を発表して以来、下げ基調が続いている。英ピルキントン社買収後ののれん代償却額の増加と欧州委員会から独禁法違反の疑いに関する疑議告知を受け引当金を計上する等を嫌気した格好だ。需給面においても、前日発表された信用買残が214万株増加し、取組倍率は4.56倍に悪化、戻り売り圧力が強まっている。株価は1株純資産水準を割れているが、本格的な反発は難しいと思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:31
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