フォーカスシステムズ<4662>(JQ)は15日引け後、東証マザーズ上場予定のUBICの株式売出しに伴い、特別利益が発生することから業績の上方修正を発表した。今08年3月期連結業績予想の売上高、経常利益は前回予想通りであるが、純利益は前回予想を1億円上回る3億1000万円となる見通し。
前期はグループ企業であるシーフォーテクノロジー<2355>(東マ)の持分法による投資損失6億3600万円が発生したことで、単体では黒字であったにもかかわらず、連結最終損益は4億1000万円の赤字と散々であった。しかし、今期は18.6%の株式を所有するUBICの上場に伴い特別利益が発生するなど、様変わりの晴れ模様。
しかもデジタル・フォレンジック事業でUBICと協力体制をとっていることから内部統制関連での売上拡大も期待される。








































































