インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQ)は、企業のITに関するコンサルティング、設計、開発を行うとともにその後のシステムの保守、運用といったサービスを提供。SEの8割が各顧客企業先に常駐している。企業の考え方を十分に理解しているので、ソフト、システムを開発する際、ミスマッチはほとんど発生しない。また、設計、開発だけで終わらず、保守、運用サービスまで行うことからストック型ビジネスの面も持っていて、業績は非常に安定している。事業内容は、業務システム開発から統合パッケージ導入支援、システム統合、組み込みソフトウェア分野も対応するソフトウェアソリューション、24時間365日フルサポート体制でシステム構築、性能管理、障害管理、セキュリティ管理などコンピュータの運営に関わるサービスを提供する運用サービス・ソリューション、各種ネットワークシステムの構築からセキュリティディフェンスなどのコンサルティングサービスまで総合的なサービスを展開するネットワーク・ソリューション、特定業種のニーズに対応した製品の開発・販売を進め、独自の市場を創造するプロダクト・ソリューションといった4つの事業から成り立っている。
取引先別売上げ構成比は、日立グループ55%、上場・関連企業38%、官公署・自治体1%、その他6%。セグメント別売上高構成比率は、ソフトウェア開発45.8%、システム運用34.2%、ネットワークソリューション15.5%、その他4.5%。
5月2日に上方修正を発表しているように、業績は好調、今07年9月期連結業績予想は、売上高60億5000万円(前期比4.3%増)、経常利益4億9600万円(同18.1%増)、純利益2億5400万円(同49.4%増)、1株予想純利益67.71円と最高益更新を見込む。
配当の基本方針は安定配当。業績に応じて利益配分することにしている。03年12円、04年14円、05年16円、06年18円と連続増配。無借金経営で、財務基盤は健全。
年初来高値760円(5月7日)、年初来安値655円(1月5日)







































































