日本ピラー工業は、フッ素樹脂ピラフロンが半導体業界向けに成長していることから期待が高まっている。足元の業績について、15日に発売された会社四季報夏号によれば、主力に成長したフッ素樹脂ピラフロンが半導体製造装置向けに拡大。産業機器向けシール製品も石油精製業向けが牽引し堅調。素材高や販価下落を吸収し営業益続伸として、2008年3月期営業利益は会社計画と同じ39億円、続く09年3月期営業利益は40億5000万円、年配当は16円〜20円を予想している。 今期予想PERは13倍台と割安感がある。
株価は、5月2日に年初来安値1076円をつけ、昨年9月の1557円高値からの調整に一巡感。3分の1戻りを達成し騰勢を強めている。(株マニ6月25日短期注目銘柄から)








































































