バリオセキュア・ネットワークス<3809>(大へ)は3日、メール送信形態の解析によって高い精度でスパムメールを自動遮断するASPサービス「Spam Protectionサービス」の販売を開始すると発表した。8月より、一般のユーザ企業及びインターネット関連事業者向けに提供していく。「Spam Protectionサービス」は迷惑メール特有の通信挙動を解析することで99%の遮断率を実現する迷惑メールフィルタリングサービス。メールコンテンツでの判定に加え、送信元となるBot(コンピュータウイルスの一種)の特性に基づく判定を行う仕組みにより、言語環境に依存しない高精度なフィルタリングを実現するもの。メールの送信元に対して自動的に送信処理自体の挫折を促す独自機能を付帯することで、迷惑メール件数の増加も抑制できる。
また、ASP型サービスのため、極めて少ない負担で導入・運用でき、外部ゲートウェイ上で振り分けを行う仕組みにより、迷惑メールによるシステムリソースの負荷を大幅に軽減させる効果が見込まれる。初期費用は5万2500円(一律)、月額費用は1万500円(50ユーザ以下の場合)からで、ユーザ数に応じた料金設定で提供する。
同社は、自社開発の多機能セキュリティ機器VSRを利用した総合セキュリティサービスを企業向けに展開。大手通信業者やデータセンターの標準セキュリティソリューションとして1900ヶ所以上で採用されている。メーカーに依存しない独立の立場でセキュリティ製品のテストを行う米国の機関ICSAのFirewall認定を取得している日本で唯一の企業。








































































