バリオセキュア・ネットワークス<3809>(大ヘ)の前07年5月期業績は、売上高10億8700万円(前々期比41.1%増)、経常利益3億3900万円(同64.6%増)、純利益2億100万円(同71.3%増)と大幅増収増益を達成した。インターネットのセキュリティ事業を展開しているが、OS、多機能ルーター、ファイアーウォールを自社で開発していることから、どこよりも安価で、ハイグレードのインターネットセキュリティーサービスを提供できる。外国の製品に頼ることなく自社で開発していることから業界のリーディングカンパニーといえる。つい先日にはサービス提供箇所が2000箇所を超えたように、急速に企業との契約数を拡大しているが、今後5000箇所を目指している。
今08年5月期業績予想は、売上高13億6000万円(前期比25.1%増)、経常利益3億8000万円(同12.0%増)、純利益2億2800万円(同13.3%増)を見込んでいる。
現在ルーターに最高で12のセキュリティーサービスを付けると月額30万円であるが、主流の価格帯は10万円である。しかし、今後は、小規模企業向けにも月額1万円の価格でサービスを提供する計画である。インターネットのセキュリティは今後商売をやっていく上でどうしても必要不可欠となることから、大手上場企業から、小規模の企業までと対象企業数は多いことから、業績の急拡大が予想される。
なお、昨日9日にVSRのモデルチェンジとして、CPUの処理速度を最大2倍に増強し、より多くのサービスを同時に1台のマシンで提供できる新機種の投入、並びに日本コムシスとセキュリティ事業のサポート・販売での協業に合意したことについて発表している。









































































