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2007年07月13日

鈴茂器工は米飯加工ロボットの需要が高まり、大幅最終利益を見込む

鈴茂器工のホームページ 鈴茂器工<6405>(JQ)は、寿司ロボットのパイオニアとして有名で、国内市場シェア50%以上を占めている。
 バブル崩壊以降、レストラン・食堂で昼食を摂るより、スーパー、コンビニ、惣菜店の弁当ですませたり、ファーストフード店を利用する人達が増えていることから、米飯加工ロボットの需要は高まっている。そんな中、国内はもとよりアジアをはじめ欧米など海外の参加者も多い米飯加工機の展示会「スズモフェア」を毎年開催している。寿司店経営者、惣菜店経営者、給食業者、ファーストフード店経営者向けに、最大60メートルの巻き寿司を製造できる海苔巻き機、超小型包装寿司ロボット、シャリ弁ロボット、飯盛り機などを紹介し、新規顧客開拓に努めている。
 また、海外展開についても積極的に推進。北米向けにはUL基準・NSF基準、欧州向けにはCE宣言といった規格をクリアした製品を投入しており、海外売上高比率を20%以上まで高めていく方針。昨年6月には、米国現地法人の営業を開始し、グローバルな販売活動を開始した。
 今08年3月期業績予想は、売上高52億円(前期比3.5%増)、経常利益3億9000万円(同21.9%増)、純利益2億1800万円(同35.4%増)と大幅最終利益を見込む。
 有利子負債ゼロと財務内容も健全。年15円配当を継続中。

年初来高値748円(4月18日) 年初来安値698円(6月28日)




提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23 | IR企業情報