発表によると、柏崎市に所在する吉井鉱場では、地震発生後の同市ガス水道局からの給水停止の影響で、操業を停止している。同鉱場から同市西山町に至る送ガスパイプラインについて、漏洩箇所の調査・特定作業を実施している。ほか、同鉱場から長岡市雲出町に至る送油パイプラインについては、1箇所損傷し、原油の漏洩が確認されたこため、原油の回収・汚染防止対策をすでに実施したという。
今回の地震により、東京電力<9501>(東1)の柏崎刈羽原発が緊急停止したが、微量の放射能を含んだ水が海に漏れた事件で、原発の安全性について、改めて疑問が持たれたため、きょうは石油関連銘柄が買われている。
また、前日16日の米ニューヨーク市場での原油先物相場が続伸したこと、同日のロンドン原油市場での北海ブレント先物の、期近8月物が昨年つけた最高値78.65ドルに迫る1バレル78.40ドルまで上げたことなども材料となっているもようだ。









































































