新潟県中越沖地震で部品メーカーが被災したことから、一時、生産停止。これを受けて7400円ラインを切る押し目を形成していたが、早期の生産再開、減産規模は5万5000円台と、同社の年間生産942万台規模からすればわずかであること、通年では業績の影響はほとんどないことなどから、買い戻しが入っているもようだ。
また、同社が開発した先端技術車『トヨタプラグインHV』の行動走行試験の国土交通大臣認定を取得したとの報道も、手がかり材料となっているようだ。同車は、エンジンと電気モーターを併用するハイブリッド(HV)車の新型車。家庭用のコンセントから充電できるという。
信用残は買い長で、倍率は25倍。買い残は1141万9300株と、同社浮動玉の1割弱。まずは急落前の7600〜7800円水準までの戻りが目標となろう。現在の株価でPERは14倍台、PBRは2倍台と、とくに割高感はない。









































































