セントラルスポーツ<4801>(東1)は、2日引け後、08年3月期第1四半期連結業績を発表した。売上高112億1600万円(前年同期比1.9%増)、経常利益2億1800万円(同72.9%減)、純利益1億3100万円(同69.0%減)と増収ながら経常・純利益は大幅な減益となったが、ほぼ計画通りの範囲で推移した。第1四半期が大幅な減益となった最大の理由は、今期7店の新規出店を計画しているが、その中の4店が第1四半期集中し、出店費用が嵩んだことによる。したがって、通期では新店効果もあり利益を伸ばし、最高益更新を予想している。
事業別によると、会員制スポーツクラブは売上高99億3400万円(同1.1%増)、営業利益4億1000万円(同59.0%減)、物販事業は売上高9億400万円(同21.9%増)、営業利益1億8400万円(同8.8%増)、その他の事業は売上高3億7700万円(同14.3%減)、営業利益4000万円(同28.0%減)となった。
通期連結業績予想は、売上高488億5000万円(前期比9.8%増)、経常利益31億5000万円(同11.4%増)、純利益15億3000万円(同17.5%増)、1株当り純利益135円57銭と05年の最高益を3期ぶりに更新する見込み。
5月オープンの成城店は、スポーツ施設に会員以外の人でも使用できるスパ施設があることから、土日と祝祭日には来店客数が急増している。また、6月オープンの「おおたかの森店」はオープン直後から3800名を超える会員が集まり人気化するなど明るい話題が多い。
しかし、株価は2000円を割り込み最安値圏に放置されている。メタボリック・介護予防市場は4000億円市場であり、今後も市場規模は拡大すると予想されていることから、ここは絶好の買い場かも。









































































