インフォマート<2492>(東マ)は、6月6日付にて開示していた食品食材・消耗品資材を扱う卸売企業の売上増と業務効率化をサポートする新システム「WEB販売支援システム」を、8月より、業務用酒販卸会社の饒田(神奈川県座間市)へ提供を開始した。饒田は、既存得意先(外食企業・店舗が中心)との受発注に同システム搭載のWeb受発注機能を「netでオーダー」の名称で利用開始することで、既存得意先はパソコンおよびインターネット環境のみでこのシステムを無料で利用でき、従来の電話・FAXによる発注からWeb発注へ移行することが可能となる。「netでオーダー」の利用得意先は、毎日の発注業務に加え、仕入内容や金額等をリアルタイムで把握できるほか、Webメールによる直接の商談も可能となる。業務用酒類卸としては初の試みであり、得意先からの期待も大きい。饒田では当面、既存得意先の1割を中心に導入を促進していく。
「WEB販売支援システム」は、「ASP受発注システム」との連動が可能なことからWebによる受注業務の相乗効果が望めるほか、自社の基幹システムとの連動も可能なため、Web受注から伝票発行までの業務がスムーズに行えるといったメリットがある。さらに、Webでの発注データ、受注データは利用企業間で情報を共有できるので、受発注におけるミスやロスを防ぐ効果もある。






















































