第1四半期連結業績は、売上高229億3000万円(前年同期比8.08倍)、経常利益61億7800万円(前年同期は2億3600万円の損失)、純利益35億6100万円(同1億3700万円の損失)と大幅増益、大幅黒字転換と前期とは全くの様変わりで、好調なスタートを切ったといえる。
横浜と多摩地方を地盤とするマンションディベロッパーであるが、04年2月に地産トーカンから秋田、青森、岩手、宮城の東北圏と宮崎を除く九州全県の営業権を譲り受けJADを設立したことで、地方でのマンション開発も手掛け、売上を拡大している。一方、不動産流動化事業は売上の6割以上を占めていて、ファンドの購買意欲が旺盛であることから、順調である。
今後、マンション全体で250〜300億円、不動産流動化事業で600億円、それに新規事業であるシニア住宅、有料老人ホーム事業の売上を加え全体で売上1000億円を目指す。今2月期予想売上高は514億円であることから、まだまだ成長余力は大きい。









































































