「OVATIO」は、体積30.8ccと世界最小クラスの大きさであることに加え、デュアルチャンバー(右心房と右心室に対しペーシングを行う)モデルには、患者の状態に応じ右心室に対する不要なペーシングを防止するSafeRモードを搭載。この機能により、右心室への過度なペーシングによる心不全や心房細動のリスクが軽減されると期待されている。
また、頻拍性不整脈を検出するアルゴリズムPARAD+により、患者が除細動のショックを必要とする状態か否かを適切に判断することで、不適切なショックを最小限に抑え、患者の負担を軽減することが可能になるという。
なお、同社では9月1日より、ソーリン・グループCRM製品についてICDの他にも、心臓ペースメーカ「SYMPHONY(シンフォニー)」、「SOLE(ソーレ)」及びホルター心電計等の販売を開始している。
ソーリン・グループ(本社:イタリア)は、心臓血管及び腎臓の疾患を治療する医療機器を製造・販売するヨーロッパ最大の医療機器グループ。優れた製品開発力を持ち、世界80カ国以上で事業展開している。







































































