とくに材料が出たわけではないようだが、今朝は日経平均株価が反発→続伸。236円32銭高の1万6038円12銭で始まり、寄り後は503円23銭高の1万6305円03銭まで上げている、地合いの良い状況。
東証1部業種別株価指数でも、きのうまでヒドイ状況だった、銀行、証券・商品先物取引業、その他金融業の各セクターが、値上がり率上位を占める場面が続いている。銀行業セクターでは、都銀、地銀株とも、軒並み値を上げている。
そのため、群馬銀行株もツレて上がっているもようだ。チャート的にも、今月に入って、800円ラインから続落し、きのうは年初来安値688円をつけていた。自律反発のタイミングでもあった。
また、群馬県は次期自民党総裁・首相の大本命とされている、福田康夫元官房長官の地元。ただ、現在の状況では、「バラマキ復活」にはならないようなので、昔のように「首相の地元で公共投資が拡大」の期待は薄い。
しかし現在の株価で、PERは17倍台央、PBRは1倍弱と、優良ディフェンシブ株にしては割安。オシレーター的にも「買い時」となっている。今後の地合いなどにもよるが、まずは25日移動平均線750円ライン、中期では26週移動平均線800円ラインまでの戻りが目標となろう。









































































