同社は現在、新規事業として電気サーボモーターを応用した加振システムによる耐久・疲労試験機を自動車業界の研究開発部門向けを中心に開発するとともに拡販体制を整えつつある。
東伸工業は、材料試験機全般の製造販売を行っているが、静的試験が中心であり、特に試験体に長時間同じ負荷を与えその変形量を測定するクリープ試験機では日本を代表するメーカーである。主な顧客は、大手素材・鉄鋼メーカーや原子力研究機関・電力会社・大学など。
そこで、試験研究用の電気サーボ方式加振システム開発に関して材料試験機を活用することで、製品開発力の強化が見込めるうえに、両社の試験機事業の拡大により、高い相乗効果が期待できると判断し、今回の発表となった。
国際計測器は、上場以来最高益更新ペースで業績を伸ばしてきているが、さらに世界初の電気サーボ方式加振システムを開発し、新規事業として乗り出すことを発表していたが、研究開発力の基盤となる材料試験機のトップメーカーを子会社化したことで、新規事業部の強化が実現される。









































































