アミューズメント施設運営のアドアーズ<4712>(JQ)は、7月31日の第1四半期業績発表日に中間期業績予想の上方修正も発表している。売上高は前回予想通りの111億2000万円(前年同期比15.4%増)、経常利益は前回予想を1億7000万円上回る8億5000万円(同2.70倍)、純利益は1億6000万円上回る3億8000万円(同2.99倍)と2ケタ増収、大幅増益を見込んでいるが、そのおもな要因は既存店売上高が伸長していることによる。これまで第2位の大株主であった、アルゼ<6425>(JQ)から自己株式1800万株を取得し、主要株主ではなくなり、独自の経営方針を打ち出せるようになったことが好業績に結びついている。また、9月4日には総発行株数の約14.11%にあたる自己株式900万株を消却すると発表し、1株当り利益は大きく改善されることになる。9月28日が消却予定日であることから10月以降の株価動向に注目。
26日の引け値は247円、3月19日の年初来高値299円を意識する動きとなろう。








































































